ジェーン・オースティン原作の作品の中で、今のところ、これが一番好きかも。
主人公のアンは、海軍士官と付き合っていたが、貧しい相手だからと、周囲に説き伏せられて、別れた過去があった。それから8…
このレビューはネタバレを含みます
展開が早い!(映画で時間が限られてるので仕方ないが)
アンもウェントワースも互いを忘れられてないってことが、序盤で暗示されてるのがちょっと残念、、、、2人とももやっぱお互いが恋しいのかなーっていうの…
じれったーーーい!!
最初めっちゃつまんな〜と思ったけど、
後半、どっちも好きなのに!
世間話交わしちゃったりして(っω<。)
なにやっちゃってんだ💦笑
胸が…痛くて…苦しくて…
私も言えるか…
サリーホーキンスがアンの心情を繊細に魅せてくれていて良かった。
先に観ていたネトフリ版「説得」が残念だっただけに、ジェインオースティンの世界観はコレだよね!と嬉しくなった。
だけど…単純にお話はあま…
原作を知らなかったので、はてどんな物語なのかなと興味本位で鑑賞。
雰囲気は良い。でも結構画面が揺れるから(最後の走るシーンとか特に)酔いそうになった。
ストーリーラインだけ一応拾ったよといった感じで…
日曜日の夜11時、ダイニングにて観賞
おだやか
27歳のアンは、かつて海軍将校のウェントワースと結婚の約束をしていた。しかし父・ウォールター卿に反対され、結婚を取りやめてしまう。だがアンの想いは消…