愛とは嫉妬の要素を加えた欲望の巻
鬱三部作の三作目の前編
男女が会話劇を繰り広げながら幼い頃からの性体験についての回想をしていくお話
というわけで映像は直接的表現満載でエロい
ひたすらにエロいので…
1.3(+0)
🙆♂️
・凄く大胆で攻めてるけど
ラース・フォン・トリアーの作品の中では1番見やすい
一般観客が割と見やすく見せ場?もある
(ユマ・サーマン演じる奥さん/お母さんが夫の浮気を子供…
千夜一夜物語っぽく話は進む
これでもかというくらい性の描写や性器そのものが大量に出てくるが、数式や図解が出てくる斬新な演出のせいか淫靡さはほぼなく、どことなく上質なプレゼンを見ているかのような印象で…
露骨な性描写が物議を醸したラース・フォン・トリアーによる二部作の前編。
ニンフォマニアの女の性遍歴が章立てで語られていく物語です。
見せなくて良いところまで映してしまうことが過激に感じられるのも分か…
“愛の名の下に100件の犯罪が起きるなら
セックスの名の下には1件よ”
あははそうかも!名言!
ある晩、道に倒れていた女性を助けたおじいちゃん。何やら訳ありなようなので連れて帰るが、その女性はセッ…