「メランコリア」「アンチ・クライスト」に並ぶ、ラース・フォン・トリアー監督の鬱三部作の1つ。
鑑賞後、なかなか鬱になるので情緒不安定の人にはあまりおすすめしません。とくに、vol.2。
vol.…
コメディでポルノでメンヘル系。
さらにはサスペンス。サイコーにツボった!
ちなみに既に後編も見終えた。
マイノリティーの孤独について。
依存症は多くのものを失う。
書きたいこといろいろあるけど上…
千夜一夜物語っぽく話は進む
これでもかというくらい性の描写や性器そのものが大量に出てくるが、数式や図解が出てくる斬新な演出のせいか淫靡さはほぼなく、どことなく上質なプレゼンを見ているかのような印象で…
露骨な性描写が物議を醸したラース・フォン・トリアーによる二部作の前編。
ニンフォマニアの女の性遍歴が章立てで語られていく物語です。
見せなくて良いところまで映してしまうことが過激に感じられるのも分か…
“愛の名の下に100件の犯罪が起きるなら
セックスの名の下には1件よ”
あははそうかも!名言!
ある晩、道に倒れていた女性を助けたおじいちゃん。何やら訳ありなようなので連れて帰るが、その女性はセッ…