新作は結構見やすかった感がある、これを見ると。
まだ自分には早かったかな、みどころがよくわからなかった。
そこそこ金あって女性におもてになるそこの土地の有名人な暇つぶしおじさんの話、ってかんじにみえ…
予想以上に癖のある映画だった。
ローマの幻想的で独創的な美しさと現実の醜い部分を細かく描かれていた。
ローマを人として考えると、人は上辺では美しい人が多い。けど、根っこの部分が醜いものが多い。大事…
このレビューはネタバレを含みます
旅は有益だ
想像力を誘う
あとは幻滅と疲労のみ
これは架空の旅
それが強みだ
生から死 人間 獣 町 もの
すべて見せかけ
つまり小説 作り話
辞書にもそうある
しかも目を瞑れば誰でもできる
そこは…
おじいちゃんになっても真剣だけどユーモアあるな話ができる人がいるのいいな
イタリア語「ー」が多いからかとても穏やかでのんびりに聞こえる、内容と登場人物の喋り方?あいまって景色といい映像といい圧巻だ…
『きっと ここが帰る場所』がハマったので同監督作品のコチラも鑑賞。
いや~もうコレは正真正銘、立派な芸術作品。荘厳且つ重厚、ストーリード返しで映像美に酔いしれる、いや酔いしれざるを得ないセンスの塊…
『再起までの道程』。🦒前衛的で、攻めた作風。まずローマの建築物群が眼福👀💕✨📹画角・👤人物や静物の配置・🎼劇伴etc…が計算し尽くされており『全てのシーンが美しい』(*´👄`*)🍷✨古典(様式美)と…
>>続きを読む美しい。。これはアートムービーだ。
特にライティングが素晴らしかった。
イタリアの太陽、金、黄土色。
スクエアなパーツが多い女性の体。
スーツ、コーヒー、パスタ、ピザ。
水、海、橋、彫刻。
ダンス…
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