劇場版 テレクラキャノンボール2013のネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『劇場版 テレクラキャノンボール2013』に投稿されたネタバレ・内容・結末

 遊び、ゲームのない人生はつまらない。この映画ではセックスに情熱をかける男達(AV監督)が体を張ってパンツを降ろしザーメンをかける熾烈なバトル(ゲーム)を繰り広げるドキュメンタリーだ。普段はプロの女…

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昨年特別上映会に行ってきました。

あの私のドキュメンタリスト。カンパニー松尾監督がこの新潟に来場。
来月に只今公開中のいわば「続編的位置づけの」 「BISキャノンボール」が、限定公開になるというの…

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10時間鑑賞。バカで最低なレースのくせして、男とオンナの色んなサガを目の当たりにさせられ、不覚にもそれぞれの本気に魅せらちゃいました。

男には笑えるバカレースでもさ、オンナにとっては日常生活の恥部…

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期待しすぎた映画。観てて一番ざわざわしたのは、もし僕がAV監督になってたら、うんこを食う選択をとるだろうな!と迷いなく思ったのに気づいたこと。

ブログより転載

 内容は、カンパニー松尾を中心とするAV監督たちが東京から北海道までキャノンボール(いわゆる公道レース)で順位を競い、その間に各地でテレクラやナンパを行い、その内容によって点数を競…

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AVを観て、あの瞬間だけみんなが友達になれる、変な一体感。劇場で突然地震起きたらすごく助け合える気がするし、みんなで酒飲んで語り合いたい気分になる。
DVD版を鑑賞。梁井一の「うんちって歯に挟まるんですね」という一言に心をうたれた。創作じゃ生まれない言葉だと思った。

おじさんみたいな女と目閉じて、耳塞いでセックスしてるの観て、思わず「かっけぇ」って言っちゃう 。そんでその人が最後に神谷まゆとセックスしてるとこで、なんか泣けた。このAV観て泣けるシーンは人それぞれ…

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構成がしっかりとしていて、とても映画的で優れた作品。

ただ、綺麗ではない女の子に対して、相手を騙すような誠実さに違和感を感じた。しかし一方で、その男のゲスさをさらけ出す姿勢はまた誠実であるようにも…

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『劇場版 テレクラキャノンボール2013』

ネタバレ絶対厳禁とのことでしたので、以下、非常に観念的な感想を記載します。ご容赦下さい。


自分は迷わず「食べる人生」を選びます。
食べることで、その…

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