わらびもち

ジゴロ・イン・ニューヨークのわらびもちのレビュー・感想・評価

3.1
秋のブルックリンが舞台で休日の午後によく合うような映画でした。

後半の途中からウディアレンがいた事忘れそうになったけど、出てきたらこれまでのしんみりとしたちょっとシリアスな雰囲気ガラリと変わらせるくらいやっぱり存在感が凄いこと驚いた。笑

ユダヤの文化も知れて良かった。
ラビ認定、またはコシェールの食べ物も初めて知った。裁判シーンもあり。