一番人が傷つかない終わり方。
柏木卓也に周りが振り回された印象。偽善者。いじめの見て見ぬふり。それは司法では裁けない。だからといって、率先してやっていいことにもならない。
結局は問題を解決するために…
柏木うざ、なんであんなに歪んでしまったのか
隣人はなんであんなに森内先生を憎んでいたのか
いろいろと説明不足な感じがするのにラストが爽やかに終わるのがうーんって感じだった。キャスト陣が豪華だから最後…
そもそも学校裁判というのが、警察でも真実が分かっていないのに子供だけで忙しい大人も巻き込んで"真実を明らかにするために裁判をやろう"という考えが馬鹿らしいと思った。笑 私がこの学校の生徒なら絶対に欠…
>>続きを読む《前篇と後篇あわせての感想》
「自分の罪は自分で背負う、乗り越えられるまで。」「心の声に蓋をすると、聞きたい信じたいものしか聞こえなくなる。」
中学生独特の雰囲気が感じられる作品で良かった。いい感じ…
続けて視聴。
シリアスな感じが続く。
僕は専門学校で講師をさせてもらってますが、彼等より大人っぽい。
でも、大人になるのってこの頃(中学生位だと思う)人の事を好きになったり、嫌いになったり、偏見…
そこまで事件のバックボーンを掘り下げるなら柏木くんがあんなメンヘラかまってちゃんになった原因も探るべきでは?
どう見ても家庭環境に問題ありそうだったけど。
原作では描写あったんかな?
あと苦手な演…
『ソロモンの偽証』製作委員会