元凄腕の殺し屋のジョン・ウィックは妻を病気で失う。失意のジョンに妻が生前に用意していた一匹の子犬が届けられ、生きる希望を得た。しかし、ジョンの所有する車を狙ってマフィアがジョンの家へ押し入り、ジョンに暴行し、子犬を殺してしまう。怒りに火が付いたジョンは再び殺し屋としてマフィアに単身、戦いを挑む。
ストーリーが簡潔で、とにかくジョンがマフィアや殺し屋相手に大暴れ。銃を撃ち、体術で組み伏せて倒しまくる。これがカッコイイ。キアヌ・リーヴスはやはりアクション映画が良く似合う。スピード感があるので映画のラストまであっという間だった。
面白かった。