ミオチー

ジョン・ウィックのミオチーのネタバレレビュー・内容・結末

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

ずっと気になってて飛行機にあったからようやく見た。バカ面白い。
英語字幕しか無いン……🥺と思ったけどフワフワ英語力でも全然余裕で見れた。ロシア語を画面の方でオシャレ字幕芸にするの細かい。わかりやすいから助かった。

ずっとキアヌ・リーブスが黒ずくめスーツでオシャレにガンアクションをしていて楽しい。小物キッズとその仲間たちがボコられまくるだけなので楽しく見れる。負傷してもかっこいい。女暗殺者を締め上げるシーンに惚れ惚れした。この女暗殺者ぜったい小物だろと思ってたら掃除屋のおじいちゃんに始末されてておじいちゃんカッケエ!と震えた。個人的ブイアイピー。

アクション終盤で主人公とラスボスが泥臭くもみくちゃに戦うの大好きマンなので大喜びした。あんなに飄々として戦うのを避けてる素振りだったのにしっかり動けるマフィアボスかっけえ!最後ジョンが犬を連れ出すシーンでああ……マジでジョンはおかしくなっちゃったんだ……この世界のせいで……と思った。ちくしょう!ジョンの周りの生き物はジョン以外生き残れねえのかよ!この世界はよ!残酷だよな……今度飲み行こ、ジョン。な。
最新作見るまえに途中のやつも見なければ。
ミオチー

ミオチー