このレビューはネタバレを含みます
ライト消すの怖なる
光をうまく使った演出で恐怖感倍増
ついたり消えたり、消えている間に近づいてきているのも、そこに居るのも分かるから余計怖い
光った瞬間に消えるけど、光がない時だけ見える、画面上に映っているという演出とか映像技術もすごいなと思った
光の種類ブラックライトの演出も、こう言ったシチュエーションならではだと思った
撮影中、作品として当たり前だけどスタッフの影やったり映らんようにしたり消したりするの大変だろうなと思った
てかダイアナなんでレベッカとかの家にまで現れるん?
ソフィと離れたくないはずやのに、なんでソフィが居ないところにも冒頭から現れて葬り去ろうとするんやろう
と言うか、頭の中に現れて作り出してる、ソフィがいるからそこに現れるはずやのに、何でもかんでも移動できて周りに危害を与える自己中さに途中腹立ってきてた
ほんで女警察官はそこに居て!
ゆうてたのに、どこ行ってん、同僚いかれてるぞ
これはどう言う類の事件になるんやろう
幽霊ではない
頭の中にいるものやのにそれが危害を加える
怪奇現象とは違うのに、実際に危害を加えてくると言う新しいジャンルのような気もした
とにかく光の使い方上手かったそこに尽きる
後はビビってる時の、俳優たちの演技
暗い中でビクビクしているのを見せる。
歩くスピード、目線の置き方、振り向く速さ