ワン

ライト/オフのワンのレビュー・感想・評価

ライト/オフ(2016年製作の映画)
3.0
暗闇に現れるという"それ"に怯える幼い弟マーティン(ガブリエル・ベイトマン)を守るため、久しぶりに実家へ戻ったレベッカ(テリーサ・パーマー)。ふたりはたくさんのライトを準備して夜に備えるが、次々と明かりが消え、暗闇から"それ"がレベッカたちを狙っていた。


最初の被害者からして"それ"が現れる条件の呑み込みが早いせいかイライラは少なくてすんだ。拳銃から銃弾が発射される際の火花にも反応するのは面白いと思った。2階から叩きつけられても無事なヒロインが多分最強。
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