無事に学校へ行けるように祈ることが全然大袈裟じゃないほど険しい道のりだった。みんな嫌な顔せずに、道中歌ったり友達と待ち合わせたりお兄ちゃんのために頑張ってる姿が印象的だった。
この歳だから当たり前…
子供たちの日々たどる、信じがたい道のりの遠さ、苛酷さ。ケニア、モロッコ、インド、パタゴニア。象の群れを避け、友を思い、大いなるものを敬い歩み続ける。終盤、憐憫では決してなく、けれど出処不明の涙が止ま…
>>続きを読むずっと前から観たかったドキュメンタリー映画。
学校に通うことがどれほど大変でも、学ぶことで未来は切り拓けるならその苦を厭わない。力強くて逞しく生きる子どもに感動すると同時に、自堕落な自分が嫌になっ…
大学の授業で視聴。
ドキュメンタリーのオムニバスロードムービーだった。
国によっては登校で命がけであったり、誰かの助けが必要だったりした。そのためか通学路にいる大人たちは登校に協力的な人たちが多かっ…
徒歩2時間通学などハングリーな子供たち
交通不便な未開地の子供たちが原野や悪路を徒歩、馬、徒歩+ヒッチハイク、車いす介添えなどで遠路通学する様子を描いた作品。
ドキュメンタリーということになって…
自分の育った環境がいかに恵まれているものか実感するとともに、あの過酷な環境の中で生まれる幸せや家族愛、夢への熱情を羨ましく感じてしまった
それにしても子どもたちの笑顔が可愛すぎる、インドの三兄弟尊…
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