再見。2日目の文字通りエサやりの時間にロングショットでエサを与えていくのだが、この引きの画によってエサやりの行為という非日常性が日常のものと変わっていることを見せているのが手際良い且つ見事なサイズ感…
>>続きを読む笑えた。
そして最後にはさめざめとした気持ちになった。「さっぱりした」とは言い切れない。
ヒロインの気持ちは犬になる前から決まっていたような気がする。
人間は、可愛くない。
犬が一番可愛い。…
日常と非日常の境界を行き来し、時にはその境界を消してしまうような映画だ。希望や生きがいを持たず、ただ与えられたものだけを享受する。世界の濁流から逃れた世界を二人は作ってしまう。それを犬と飼い主という…
>>続きを読むへー、エキセントリックですね。
土下座問題とかありましたね。
KDDIは、規模の小さい映画とはいえよく協力しましたね。パワハラ企業の印象付きかねないのに。
でも全然アイディアが出オチなだけでおもろく…
日常生活に疲れたOLが、ある日携帯ショップで知り合った店員の家に「犬」として転がり込む。
最初戸惑う店員の男だが、「犬」と男の生活が始まる・・。
OLの現実逃避が、犬になりきろうとする事で、面白…
酔った勢いで駄文失礼!
この映画が撮影されてから早5年、色々トラウマとか自分の不出来を覚えて映画の現場で下働きは無理だと自覚したのを今でも克明に思い出します。
でも俳優陣の方々は良い仕事していた…
セックスシーンの無いポルノ映画的で面白い。
犬になる催眠術をかける時、一度目は催眠術アイテムのコインをメインに撮っているが、二度目は催眠術をかける男と催眠術をかけられる女を撮っていて、コインは一切…