しょっぴK

パンク・シンドロームのしょっぴKのレビュー・感想・評価

パンク・シンドローム(2012年製作の映画)
3.4
障害者も意思や感情ある人間で、ギタリストのペルッティが、母親の葬式に呼ばれることはおろか死んだことさえ知らされてなかったというエピソードは心に響いた。カリの恋愛も障害者ゆえ違和感を感じるのだが、違和感を感じるのがおかしいのだろう。
ドキュメンタリーとしては中途半端。
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