このレビューはネタバレを含みます
重信房子出所の日に
足立正生脚本(+助監督)作品を観る因果。
子どもを欲するか欲さないかは
結婚前に話し合っておくべきという話であり、
同意のない相手を拘束するときは
後手じゃないと逆らわれるとい…
2回目の挑戦。
んー、やっぱり胸焼け案件でした。なんかイライラしてきちゃうんですよね。たぶんこの手の男性は本来Mなのにそれを覆い隠そうと暴力的になっているので逆に床に踏みつけてひれ伏せさせたくなる…
このシュールで好奇心そそられる題名がイイ。題名だけは昔からよく聞いていた、復刻版で観られる時が来るとは感慨ひとしお。内容は…⁈ 子供なんか欲しくない男と出産求める妻、愛想つかされ出て行く妻、そして会…
>>続きを読む丸木戸という男は他の若松作品にも出てきたな。
SとM両方の性嗜好を極端な形で併せ持つ、マザコンで不能の変態というのは今だとステレオタイプに思えてしまうが、当時は鮮烈だったろう。
山谷初男がいかにも若…
「犯された白衣」よりももっと露骨に胎内回帰願望映画。「おかあさん、、」って言っちゃってるし。「羊水に浮かんでるときは良かった〜産まれたら地獄」には共感。
密室調教ワンシチュエーションって好きじゃない…
観念的!
密室劇はいつもの事ながら、今回は暴力的なシーンが多め。とは言えオールナイトロングみたいな監禁暴力映画ではないです。
超かっこいいタイトルはどう言う意味なのかと興味深く見ましたが、ハッキリ…