ゾンビーバーのkerokeromanのレビュー・感想・評価

2024年一本目がこれ

良くも悪くも、B級映画の教科書みたいな作品だった

低予算・エロ・低クオリティグロ・中身なし・お約束とお約束無視

途中までは、あーほんとB級だわ...とうんざりした感じで見てたけど、急展開になってからは、思っていたよりも面白く見れた

後半はお約束無視が結構面白く見れたところがあって良かった

ラストはありがちな展開だと思ったけど、上手く繋がってる感じがしなくて残念だった

基本、見る必要のない作品だけど、どこか憎めない、悪いとは言い切れないタイプの作品だった