このレビューはネタバレを含みます
元大手投資会社職員で失業しプリンストン大学で修士号をとろうとしているリッチー(ジャスティン・ティンバーレイク)のお話。学費を稼ぐことができず、オンラインカジノで増やそうとするが全財産すってしまう。
しかし、リッチーはそのオンラインカジノのサイトで不正が行われていることを、サイトのオーナー、アイヴァン・ブロック(ベン・アフレック)に直談判しにコスタリカへ飛んだのだ。予想外に、ブロックに度胸と才能を認められ、好条件で雇われることに。
仕事が順調ににいっていたある日、何者かに拉致されてしまうリッチー。FBIのシェイバース(アンソニー・マッキー)の率いるチームでブロックの逮捕に協力するように脅してきたのだ。
人々の行動や心情をギャンブルとダブらせてるんだけど、ちょっとよくわかんなかった。
リッチーはブロックの不正に関する情報を入手し、用意周到に準備して、ブロックわをFBI に手渡すことに成功。自身はブロックの相棒で元カノと逃亡。
なんかあっさりだったな。