60〜70年代に活躍した劇団 ”The Cockettes”の結成から解散までを、ドキュメンタリー形式で描いた映画。
ギラギラとした化粧や衣装に身を包み、LSDでラリって、ジェンダーなんて関係ない!…
ドラァグクイーンにもサンフランシスコとニューヨークの東西で表現の差異があるとは知らなんだ。陰と陽。インタビューに登場するジョン・ウォーターズとポール・モリセイの作風で考えると確かにめっちゃ分かりやす…
>>続きを読む最近鬱々としているので、ハイビスカスのスクラップブックを見たくなって。
このサイケデリック&カオスな記録映像、定期的に観たくなってしまう。自由を追い求める精神があって、きらきら(ぎらぎら?)してるか…
コケッツはギラギラのアイシャドウにフサフサの口髭、たっぷりのチュールと危ないお菓子に身を包んで、刹那的な美しいおとぎ話になろうとした人たち。
ショーのイメージを固めるために仲間で作ったコラージュが素…
ストーンウォールのエピソード(これは本編でなくオマケだけど)から、フラワーチルドレン、サンフランシスコ、ヒッピー、コミューン、ドラッグとドラァグ、そしてエイズ惨禍の始まりまで。
ゲイとノンケ、ジェ…
ゲイのヒッピー集団ザ・コケッツ
好きなものはLSD!
仕事ってなに?
自由が楽しいから自由でいる!
その振り切ったスタイルは
現代人にはできないから、
彼からが凄くカッコ良く見えた。
こんな劇…
ドキュメンタリー。
人の目気にせず毎日ハイで夜な夜なパーティ。楽しそー!
ジョンウォーターズとディヴァインの初期の事も少しだけ知れたし、見れたし。
ほとんどゲイでドラァグクィーンの共同生活なんだ…