悲しい背景を抱えた人たちが集まる施設が舞台なのに、こんなにも爽やかな気持ちになるのはなぜだろう。それはたぶん、いい意味で『映画』っぽすぎないしドキュメンタリーっぽすぎないというか、演技も含めて妙な噓…
>>続きを読むテーマ自体は重いけど、かなり見やすかった。
主人公と子どもたちの距離感がちょうどよくて、派手な展開はないけど、変に美化しすぎてないのもこの映画の感じに合ってたと思う。
こういう施設で相手を思いやれる…
「救う側」もまた傷ついている。児童保護施設のリアルと再生を、痛いくらいに描き出す傑作!
監督やキャストがほぼ全員売れている作品としても、必見の映画です!
【感想のメイン】
とにかく「現場のリアル」…
マーカスかっこいいなと思ったらゲットアウトのイギリスなまりの人か。
支援ってする側もされる側も一筋縄ではいかないよな、というのと、若いうちに信頼できる大人に出会えるのはとても重要なことだと思う。信頼…
大人も子供も関係なく、傷を負った人に寄り添う、寄り添い合うことの大切さ
ジェイデンがグレた時に、マーカスがみんなに紙配ってジェイデンの誕生日祝ってあげたの素敵すぎる。
子供という時点で未熟なのに、…
"少しの間"という定義がいかに大人都合かと突き付けてくる作品だった。
その"少しの間"を発生させるのも、終わらせるのも大人。
主人公の判断は新しい"少しの間"をうむことだと、私には思えた。
「自分た…
短期(ショート)の児童保護施設で働く女性マネージャーが主人公。感傷にすがらない脚本展開は見事で、物語は子供たちの心の闇から主人公のそれへとゆっくり移行する。静かなリズムが温かい余韻へ連なる。ラストの…
>>続きを読む© 2013 Short Term Holdings, LLC. All rights reserved.