キル・ユア・ダーリンの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応
  • 同性愛をテーマにした切なく危うい恋愛物語
  • デイン・デハーン演じるルシアンの魅惑的で危ういオーラに一瞬で虜になる
  • ダニエル・ラドクリフの新たな魅力が発見できる
  • 映像の全体的なビジュアルの良さで時間が早く感じる
  • 実話を元にした劇的な恋愛映画
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『キル・ユア・ダーリン』に投稿された感想・評価

NM

NMの感想・評価

3.8

一番大事なものを捨てろ。

文学少年アレン。
病気の母の面倒をみていたためか、真面目で控えめな性格。この家はアレンの献身で何とか成り立っていたらしく、多大な負担がかかっていたようだ。

大学へ入り一…

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ニジム

ニジムの感想・評価

4.0

アレン・ギンズバーグが大学に進学し、そこで密接な関係を持つことになるルシアン・カーやクリストファーストリートで知り合った仲間たちとと共に既成の価値観を打ち壊し、新しい文学を立ち上がらせるべく行動を起…

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M少佐

M少佐の感想・評価

4.0

 「お前も俺を殺すのか!やめろ!」

家庭に問題しかない青年は夢を求め、コロンビア大学を受験し合格する。
文学を学ぶなかで、破天荒な人物と出会う。
彼は様々な人生の転機を経験することに…

アメリカ…

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舞台は1943年。のちに文学界にニューウェーブ(バーグ派)を興すことになるアメリカの詩人、アレン・ギンズバーグの大学時代の”実話”だそうです。同性のラブシーンはありますが『LGBT映画』やBLで括ら…

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日本でも西洋でも文学に陶酔する青年は美しい_(:3 」∠)_
デイン・デハーンはやっぱりこういった振り回す美少年の役がどハマりしますね。

試行錯誤を繰り返して壁を埋め尽くしていく言葉と革命の意に目…

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winter

winterの感想・評価

4.6
デイン・デハーンだけ見てたら映画終わってた
デイン・デハーンが人を狂わす男ってことだけ分かった

このレビューはネタバレを含みます

前半難しかった
後半泣きそうになった
28

28の感想・評価

-
一言で言うと痴話喧嘩…
でも思ってたより終わり爽やかで良かった
デイン・デハーンマージで顔好き、この時はハゲてなくてなおよし‼️
Renren

Renrenの感想・評価

3.0
なんだかよくわからぬストーリーだった。
共感できないから仕方ないか🫠
裸のランチの作者が出てきてるって事だけ
「へぇー」って思った。
裸のランチを再観しよーっと。
イ

イの感想・評価

3.6

諸々明快に描かれないこともあって解釈の余地あり、という描き方にしているけれど2時間ないくらいの長さだからちょうど良いのかも。
とにかく美と退廃の間を行き来する感じ。
デイン・デハーンが綺麗なことは知…

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