狩猟一族のトゥマクは一族の長と争い、1人旅に出る。砂漠を越え力尽きていたところを、漁労一族のロアナに助けられる。恐竜の襲撃を防ぎ、一族に馴染んだかに見えたトゥマクだったが、またしても諍いを起こし、…
>>続きを読むこのラクエル・ウェルチが出演した、今やカルト映画として名高い「恐竜100万年」は、原始時代のお話で、当時、地球の主として暴れていたと想像される恐竜、その他の巨大な怪獣が、十種類くらい登場して活躍する…
>>続きを読む1966年公開当時は大スペクタクル!?
1966年(昭和41年)イギリス映画ということで
公開当時は
レイ・ハリーハウゼンの特撮が見所の
画期的な恐竜映画だったんでしょうね
今観ると、ストーリー…
監督はWikiすらない。
最初に見た時は特撮の神レイ・ハリーハウゼンの名前すら知らなかった。
当時はこの程度のSFXでも凄かったんだろう。
この頃の恐竜は研究が進んでなかったので、尻尾を引きずって歩…
SFXの大御所レイ・ハリーハウゼンの特撮技法が光る見応えたっぷりの作品でした。
また、今作が公開された1966年は日本で『ウルトラQ』と『ウルトラマン』が放送開始した年でもあり、日米特撮を見比べる…
[MEGザ・モンスターズ2]を観に行ったのに、直前で映写機が故障し上映中止になってしまったので、仕方ないからお家に帰って[恐竜100万年]をご鑑賞
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恐竜と…
ハマープロ制作の、『ドラキュラ』シリーズ等とはまた一味違ったサバイバルアクション映画です。この手の映画の元祖作品ですかね。そしてラクエル・ウェルチの肌がツヤツヤでスベスベな映画です。
『ジュラシッ…
当時の人は、『ジュラシック・パーク』を当時観た人達みたいにこの作品でも恐竜が出てきてびっくりしたのかな〜。
そんな疑問を持ってしまう恐竜のクオリティー。槍で恐竜殺せるか?とか突っ込みたくなるけど。…
グラマラスでエロ可愛いウェルチとハリーハウゼン印の恐竜特撮が同時に楽しめるという贅沢な作品。
両方とも言うまでもなくハイクオリティ(ただし手抜き本物オオトカゲだけは🙅)で、それだけで見世物映画として…
1966年公開。ラクエル26歳。同じ年に公開されている『ミクロの決死圏』は博士の助手役で、こちらは石器時代の原始人。自分は台詞が少ない映画が好きなんだけど、本作は少ないなんてレベルじゃなくて台詞と言…
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