テッドシリーズ2作目。
テッドのジョンのコンビ再び。
相変わらず下品な作品だった。
テッドは人間なのか所有物なのかという問題が持ち上がり、裁判で勝負に出るも人権は与えられず、所有物という判決に至る。
しかし、納得のいかないテッドは一流の弁護士を雇いもう一度チャンスを掴もうとするが裏でテッドを陥れようとするドニーが再び現れる。
面白さは前作の方が面白いかな。
シンプルに2作目ってあまり必要性が感じられなかった。
でも映画オマージュはやっぱり多かったから映画好きには嬉しいシーンあって楽しかった。
ジュラシック・パークのオマージュとか最高だし、コミコンでのコスプレ見るんにもう楽しいし、なんたってリーアム・ニーソンが最高すぎた。