また、モフモフしようぜ！！って事で。
テッド２を観て参りました。
観るかどうか迷ったけれど、いちおう、映画好きとしてはみらねば。と、思って。
監督・脚本・製作・声優は、セス・マクファーレン。マーク・ウォルバーグとアマンダ・セイフライドが主演。
オープニングのミュージカルっぽいスタートは好感触だったんであるが…。
う～ん。下ネタと、麻薬のオンパレード。時々映画愛で味付けされてるんだけど…。
下品過ぎて…。
一作目の時ほどノリが良くないような気もしましたね。
劇場にはまぁまぁ観客が入ってましたが、おっきい声で笑ってる女性が１人居ただけで、割りと場内は静かでしたね。(..)
アメリカって、あんなに普通にドラッグ文化があるもんなの？
行ったことないからアレなんだけど…。
黒人差別とか、人権とか言う前に、麻薬を面白おかしくする事の方が問題やん。
アマンダ・セイフライドもモーガン・フリーマンもいい役者さんなのに、無駄使いじゃなーい？
あぁ。時間帯が合わなかったから仕方ないけど、クーデターにすればヨカッタ。(..)
