harunoma

ハッピーエンドが書けるまでのharunomaのレビュー・感想・評価

1.1
おおよそ考えうる限りの最低の出来。
リリー・コリンズやシアーシャ・ローナンの単なる可愛さとは何なのかよく分からない。小説家や作家という胡散臭いものの表象は画面を越えている。
『あと1センチの恋』はよかった記憶があるが、
グレッグ・キニア、ジェニファー・コネリーが父母であったとしても、まったくつまらない。Josh Booneは顔が気持ち悪い。
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