ハッピーエンドが書けるまでの作品情報・感想・評価

みんなの反応
  • 家族愛がテーマで、3組の愛が同時進行する物語。
  • 恋愛にトラウマがあっても乗り越えられることを教えてくれる。
  • 小説家の家族のストーリーが描かれ、家族愛が強く感じられる。
  • リリー・コリンズが可愛く、眉毛が印象的。
  • ハッピーエンドで終わり、ほっこりする作品。
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『ハッピーエンドが書けるまで』に投稿された感想・評価

妻に去られ愛を見失った小説家ビルと、そんな両親の離婚を見て愛を信じなくなった娘のサマンサ、内気で臆病な息子のラスティの3人がそれぞれ悩みを抱え、前を向いて歩んでいく家族の絆と愛の再生物語。


妻が…

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この作品を見たきっかけは、「きっと、星のせいじゃない」のジョシュ・ブーン監督、その作品に出演したナット・ウルフ、「あと1センチの恋」の主演を演じたリリー・コリンズらが今回も出演すると知ったからです!…

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Aoi

Aoiの感想・評価

4.3
今回のローガンの役も好き

日本のポスター変えるべき
UriMika

UriMikaの感想・評価

3.0

ジョシュ・ブーン監督の作品
「きっと、星のせいじゃない。」も好きだったけど
こちらの作品も文学的で温かい気持ちになれる作品でした。

作中に出てきた「重要なことほど言いにくい」というセリフに胸を打た…

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盆栽

盆栽の感想・評価

3.7

たったの一文で人生は大きく変わる


 『きっと、星のせいじゃない』のジョシュ・ブーン監督によるラブ・ストーリー。何が"ハッピー"で"アンハッピー"なのかを考えさせてくれる贅沢な一本。結構好みなロマ…

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Haru

Haruの感想・評価

3.0
結構面白かった
なんかいいかんじ
邦題通りですな。リリー・コリンズとジェニファー・コネリーは眉毛の感じが似てるので、本当の親子のようだった。
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