ジェイク・ぎレンホール君の2役演技は上手いものだとおもうのでしたが。
お話はね~
これは、どう解釈すればいいのかな?
不安を煽るような音楽が全編流れるなか、ゆっくりと話は進んでいたせいか、前半ウトウトしてしまったのもあって・・・
見終わってからポスターを見ると、「脳力を試される!」なんてコピー、それと一緒に書かれた推薦コメントは、綾辻行人さん、冲方丁さん、等、名の知られたミステリーの書き手ばかり。
そうなんだぁ~!
と思っても、僕には後の祭りなのか、結局その思わせぶりな話をすっきり理解することはできませんでした。
どうなんだろ?