あるよねー、うん、あるある。
もう1人の自分がいるみたいで、苦しむとき。あるある。
でもそれは現状からの打破を切望してる自分で、リアルの自分から目を背けている自分で、そんな自分ときちんと向き合わない…
公式サイトの袋とじネタバレレビュー投稿ページを見なければ、謎が分からなかった。母と一緒に見ていたのだけれど、奥さんが蜘蛛に変わって終わったシーンで二人して「えええええええ何これもしかして終わった!?…
>>続きを読むタイトルが「複製された男」なので、つい「月に囚われた男」とか「シックスデイ」とかクローンSFモノを期待してしまい、初見では完全にミスリードされておいていかれた。
よく考えてみたら自分の一番大好きなフ…
「カオスとは未解読の秩序である」という句とともに映画が始まるが、逆に言えば「未解読の秩序はカオスである」も真実であるのかも知れない。全てが入り混じった天地創造以前の「混沌」がカオスなのではなく、ある…
>>続きを読む歴史ティーチャーのアダムはある日自分にそっくりの男アンソニーを発見。ちょっとどーゆーことぉ~!?な映画。
評判通り非常に難解な映画。ドッペルゲンガー的なやつかと思ってたのでラストに唖然。まじ意味不…
#288-2014
同僚に勧められた映画を見て、自分のそっくりさんが出てくる。気になるあまりその人に会いに行ってしまった話。
おそらく2014年に公開作で一番頭を使った映画になった。
一度見て解説…