このレビューはネタバレを含みます
歴史教師のアダムは同僚から勧められて観た映画で自分そっくりの端役を発見
誕生日も身長体重も同じその役者アンソニーに会いに行く
複製されていないのでは?!
荘厳な雰囲気出してるけど浮気の話なのでは……
重低音と古めいた不気味さを演出するカラーリングの映像で、終始不穏な空気。
同一人物なのか、と匂わせておいてからのラストのシーンが謎すぎる。。
もろに考察が必要な映画はあんまり得意じゃないので、お口直…
再鑑賞。
狙ったところはカフカ風な心理スリラーなのかなあ……
原作既読、サラマーゴの小説の映像化ってことで、監督独自解釈100%の作品になってるだろうと予想してたけど、原作のクセの強さを更に分かり…
序盤からずっとずっとずーっと不穏。笑
ドゥニヴィルヌーヴ監督てことで最近の作品や邦題からSFを連想。なるほど、そうきたかと!
重い作風の中に引き込む世界観はもはや十八番といったところか。
色んな解…
ジェイク・ギレンホール出演作を見よう!5本目。
5分くらいの短編映画を長尺で描いているような映画だったが、意外と面白かった。設定が良かった。90分だったので見やすかったが、ラストはよくわからなかっ…
鑑賞時は「うーん?」と思ったけど解説読むとストーリーはわりと単純だった
そこにヴィルヌーヴ監督の映像表現に加え、とてもカナダのトロントが舞台とは思えないカラッとした空気感(カナダ行ったことないけど)…
再鑑賞。
大学講師が同僚から勧められた映画を観たら自分と瓜二つの役者の姿が…対面を果たすも生年月日や体の傷まで同じ事がわかり…
カオスとは未解読の秩序である。
ドゥニヴィルヌーヴ監督✖️ジェイク…