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闇のあとの光のAのレビュー・感想・評価

闇のあとの光(2012年製作の映画)
4.9
生と性と死を幻想的に、稀に見る奇妙な空気感を纏った作品

万華鏡のように重なるエフェクトとマジックアワー、雨音

常に浮遊感がありスローペースだが作中でアクシデントが起こるとそのシーンが強烈に記憶に残る
やっぱり最近マジで思うけど純粋無垢な子供たちには我々大人が見えていないものが見えている気がする、実体験も含めて笑
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