KANO 1931海の向こうの甲子園の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 2ページ目

『KANO 1931海の向こうの甲子園』に投稿された感想・評価

ちーず

ちーずの感想・評価

4.5
父さんのゴリ押しで見ました。
実際行ったときにKANOカフェにも行った!
ひかり

ひかりの感想・評価

3.7
戦中、日本の領土下にある台湾の弱小高が甲子園を目指す話(実話)

「勝とうと思うな、負けられないと思え」
って監督のセリフが好き

戦争とかなかったら、良き時代だったのになあ…

「あちこちで言われてるわ、嘉農野球部に鬼監督が来た、しごかれてるって」
「近藤監督はお前たちに甲子園の三文字に慣れさせて、そここそがお前たちの行くべき場所だと思わせたんだ」

日本統治時代の台湾、一…

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Gen

Genの感想・評価

3.8
映画館で見たけど、一番印象に残ってるのは大沢たかおが演じた実在する人物の八田與一が凄いなってとこ。
1130papa

1130papaの感想・評価

3.9

日本が統治していた時代の台湾に住む高校生、そこまでで強くない野球部に日本の優秀なコーチが現れ、何と甲子園にまで出場。凄いけど、高校卒業した生徒は特攻隊に入れられるのが悲し過ぎる、また、日本の野球部は…

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qp

qpの感想・評価

2.5

 台湾の嘉義農林学校はのんびりした野球部でしたが、甲子園に行ったことある日本人の近藤監督が着任してから指導が厳しくなり、甲子園を目指すことになり、という作品です。

 台湾で日本語で野球をしていると…

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kaede

kaedeの感想・評価

3.5

この前、台湾の提案するときに調べてて知った八田さんが出てきた
この映画とはほとんど関係ないのにわざわざ出されるほど現地ではヒーローでも、日本ではまったく知名度がなくて、歴史おもしろいかもってちょっと…

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MAAAAA

MAAAAAの感想・評価

3.6

日本統治時代の台湾
高校野球部「KANO」
弱かったチームが
日本から来たスパルタ指導者に
鍛えられ甲子園に出場するまでになる。

スポ根作品はやっぱ
応援したくなる^_^
3時間という長さになかな…

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3時間の映画で割と間延びしてるように思えた
最後の試合は野球映画だった
hotate

hotateの感想・評価

4.0

日本統治時代の台湾、嘉義農林高校がその昔甲子園に出場した。

台湾映画だけど日本人俳優も出てくる。
確か長かった映画だけど、野球好きなら楽しめたような気がする。

台湾の原住民は身体能力が高い。

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