KANO 1931海の向こうの甲子園の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 5ページ目

『KANO 1931海の向こうの甲子園』に投稿された感想・評価

qqfowl

qqfowlの感想・評価

4.0
昭和6年の甲子園を観戦した気分になった!日本の外からも選手が参加した、こんな時代があったんだなぁ。
どよう

どようの感想・評価

3.2

実話を元にした日本統治下の台湾で日本ルーツと中国ルーツと台湾ルーツの学生が訳ありの監督を迎えて野球で甲子園を目指す姿を描いた映画。
野球の試合シーンに並行して灌漑事業が丁寧に描かれており、甲子園出場…

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くぅー

くぅーの感想・評価

3.8

my2015映画館#20》ちょっと前に鑑賞した野球の実話ベース系『バンクーバーの朝日』が抑え過ぎで物足りなかったので、今回はかなりの満足…と言っても、やはり約3時間は長い。

1931年、日本統治下…

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よーこ

よーこの感想・評価

1.5
これが実話というのがすごい!呉君にも皆にも本当に感心させられました、、、
くりふ

くりふの感想・評価

4.0

【泥のち晴れ】

ウェイ・ダーション製作脚本、という興味から行きましたが『セデック・バレ』と裏表のようでした。KANOの甲子園行きは、あの霧社事件の翌年で、同時期の物語なのですね。

こちらも泥まみ…

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temmacho

temmachoの感想・評価

3.5

日本統治中の1931年に台湾代表として甲子園に出場した「嘉義農林学校野球部」の活躍を描く。

弱小野球部が新監督を迎えたことで躍進する業界あるあるなお話ですが実話です。

1931年の夏の甲子園とい…

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DamKeeper

DamKeeperの感想・評価

2.0
台湾で記録的ヒットと騒いでいたので、公開時スバル座で観賞。

日本統治下にあった他国の高校性が甲子園に出場していた事に驚いた。
hikumahika

hikumahikaの感想・評価

4.0



【45分×4回ドラマとして観た】

選抜高校野球開催中のタイミングで録画鑑賞。
ちと長いので4回に分けて観たらちょうどよかったよ。

第1Q:ヘタクソ野球部に鬼監督就任するも連戦連敗、資金難で監…

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「勝ちたいと思うな、負けないことを考えろ」、「負けを恐れるな、勝つ方法を考えろ」

近藤監督が師匠から教えられた言葉を、ちょっと違った形で覚えていたのかもしれない、とすれ違いを匂わせつつ、
師匠はな…

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3時間とは思えないくらい全く退屈しなかった

でも別に持ち上げられるほどの感動作ではなかった

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