KANO 1931海の向こうの甲子園に投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)- 3ページ目

「KANO 1931海の向こうの甲子園」に投稿された感想・評価

MileNyang

MileNyangの感想・評価

4.1
台湾が日本に支配されていた時、台湾の高校球児たちも甲子園を目指していました。こんな歴史があって、今の台湾プロ野球もあるのかな?と感じてしまいました。
とも

ともの感想・評価

4.2

"民族の違いなんて関係ない。この子たちはみんな野球の大好きな球児です"

1931年日本統治時代の台湾。それまで一度も勝利したことのなかった嘉義農林学校野球部はスパルタ監督赴任に伴い、驚きの成長を見…

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Shohei

Shoheiの感想・評価

5.0
実話に基づくお話
こんな嘘みたいな漫画のような話があったのに驚きと、いつの時代も甲子園は夢を与えてくれるのは変わらないなと思った。
XXXXX

XXXXXの感想・評価

4.3

日本統制下の台湾。嘉義農業高校の野球部が甲子園に出場する青春ドラマ!

台湾映画なんだけど、どちらかと言うと日本映画っぽい作風で、出演陣も永瀬正敏や大沢たかお、坂井真紀などの日本人キャストがメイン。…

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甲子園にこんな歴史的事実があったことを知った。
野球には興味がないのだが、感動で泣いた。

日本統治時代を冷静に描こうとしているので、観る私はありがたい。
台湾と韓国はどこが違ったのだろうか。
統治…

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YouToe

YouToeの感想・評価

4.2

むかしむかしの実話に基づいた作品だそうです。

私は個人的に野球というスポーツが大嫌いなので本来であれば手にも取らない様な作品ではあったのですが台湾原住民の私のハトコにあたる親戚からの猛烈プッシュで…

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よこ

よこの感想・評価

4.2
感動。
3時間越えの映画だったけど、最後まで楽しめた。台湾映画と思ってみはじめたけど、このチームみたいに、映画にも国境国とか人種は関係ないんだなと。
Tak

Takの感想・評価

4.3

このレビューはネタバレを含みます

1931年の夏の甲子園。
大旋風を起こした台湾のチーム、嘉義農林学校の話。

当時、日本人たちは現地の人々を見下していた。
「なぜ外国人が野球をやっているのか?」「野蛮な民族と日本人で意思疎通ができ…

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Fisherman

Fishermanの感想・評価

4.1

親日と言われる国の基礎のひとつかも知れない野球。4度の甲子園出場を果たし、準優勝した初回の出場までの実話。皆が一つの目標に向かって努力し、勝ち上がるストーリーは感動。
一方で日本語が今一聞き取れない…

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小次郎

小次郎の感想・評価

4.1

実話に基づいた作品。

台湾の嘉義農林学校と甲子園。
時代は台湾統治時代、偶然にも

烏山頭ダム完成の八田與一と同時期

野球でこれほど台湾人も日本人も
大興奮し、厳しいけど当時の教育の素晴らしさが…

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