KANO 1931海の向こうの甲子園のネタバレレビュー・内容・結末

『KANO 1931海の向こうの甲子園』に投稿されたネタバレ・内容・結末

台湾在住だと聞くことの多い名作だが長らく忘れていて、たまたまDisney+の台湾作品特集で見つけて観た。
当時の若者は日本語で教育受けていてネイティブだったからもっと自然な日本語喋ったんじゃないかな…

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台湾大会優勝するくらいで映画としてめちゃくちゃ良いのに、甲子園編もそれに負けないくらい感動的で、3時間が短く感じるくらい面白かった。これがフィクションじゃないなんて信じられない。

KANOチーム内…

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日本統治下の台湾から弱小野球部が一人の監督の赴任により翌年甲子園に出場するというは話。実話らしく、脚色されていない事実の物語が知りたくなった。

台湾人、韓国人、日本人が所属する野球部が民族を超えた…

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KANO
みんな仲良さそうで微笑ましかった。

『嘉義に着いたら起こしてくれ』
台湾語、客家語、アミ語(原住民語)。

▷1895(明治28)年、日清戦争の後 下関講和条約により台湾が日本に割譲され…

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台湾が日本の統治下にあった1931年の話。無銘の弱小校が台湾代表で甲子園出場を果たし,甲子園で快進撃をしていく話。

当時の教育観や生活を垣間見ることができた。日本人,漢人,台湾人の混成チームで異な…

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台湾が日本の統治下だった頃のお話。
朝鮮人やら、蛮族やら、支那人やら、いろんな分け方があるけど、今現在もあまり変わらないのかなと思う…。
言葉の壁、国境の壁、民族の壁。
まだまだ、乗り越えることは多…

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映画としてはインド映画並みに長い。
個人的にはもう少し短くても良かった気がする。
野球映画に付き物の野球でのCGシーンもあまり違和感なく見れたので良かった。
ただ、最後の船に乗って台湾に帰るシーンの…

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【台湾が日本に統治されていた頃の高校野球の話です。】

※今回も結末近くまでネタバレします。
未見の方は読まないことをオススメします。

とあるフォロワーさんにオススメ頂いた野球映画を鑑賞しました。…

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やっぱりウェイダーションいいな✨この人今一番台湾で有名な監督らしい。「侯孝賢より有名ですよ!」って聞いてなんか笑ってしまった笑、侯孝賢って超日本人っぽい顔じゃないですか?って言ったらその人も同意して…

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実話を基に、脚色した話なんだそうな。

台湾の高校生が甲子園に行った話で、そんな時代があったなんて知らず、色んな歴史があるもんだというのが観る前の感想。

映画自体は3時間超の大長編なので、観るのが…

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