KANO 1931海の向こうの甲子園に投稿された感想・評価 - 53ページ目

『KANO 1931海の向こうの甲子園』に投稿された感想・評価

みか

みかの感想・評価

4.1

弱小野球部と、一度は野球から離れた監督が歩んだ物語。
決勝の「いらっしゃいませー!」が心に残る。

部員たちが大学野球の現役選手だったりするので、試合はさすがのリアルさ。だから3時間5分というほどの…

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chau

chauの感想・評価

4.0
野球少年の僕には胸にくる作品でした。熱くてぐっとくるシーンが多く野球のシーンが盛りだくさん。賛否はあると思いますが当時の台湾をしっかりと取り上げていて、僕は感動しきりです。KAMO最高!!
OASIS

OASISの感想・評価

4.3

日本統治下の1931年、台湾代表として全国高校野球選手権に出場し、準優勝を果たした嘉義農林学校(通称:嘉農=かのう)野球部の実話を描いた台湾映画。
「海角七号」や「セデック・バレ」などのウェイ・ダー…

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1月26日鑑賞
良かった!!上映時間の長さを全く感じず、引き込まれた。 泣き過ぎて頭が痛い(笑)
まぁ~

まぁ~の感想・評価

4.2
@ 横浜ブルク13
180分の長尺を全く感じなかったな☆ 台湾が甲子園に出場していた意味が分かったような… いつの時代も諦めずに一球を追いかける姿は美しい
ぷに

ぷにの感想・評価

4.8

ただただ素晴らしかった。
185分という上映時間の長さをまったく感じさせない。
完全に見入ってました。

「バンクーバーの朝日」との差はやはり脚本の違いか
監督の力量なのか。。。

これを観ないと人…

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台湾弱小チームがわずか2年の間に甲子園出場、準優勝まで行く野球球児と導いた監督の話。

日本でも活躍された、呉昌征さんの実話。
この映画は3時間という長い映画ですが、あっという間でしたね。グランドで…

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このレビューはネタバレを含みます

1931年、夏の甲子園大会決勝戦に挑む台湾の嘉義農林学校野球部の姿を、実話をベースに描いた台湾映画。

上映時間180分の大作で、さすがに長さを感じる部分もあるけれど、高校野球映画として芯のあるスト…

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野球映画で台湾・日本対決をやってみます。
日本・バンクーバーの朝日 133分
対する
台湾・KANO 180分

圧倒的3時間の長さで台湾の勝ち!?
(^_^;)
長けりゃいいってもんでもないですね…

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台湾云々おいといて、至極真っ当な傑作エンタメ野球映画。三時間一切ダレる事なく見せきってて素晴らしい。唯一の欠点がその長尺にあるとも言えるのですが、でもでも素敵な映画

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