KANO 1931海の向こうの甲子園に投稿された感想・評価 - 7ページ目

『KANO 1931海の向こうの甲子園』に投稿された感想・評価

風神

風神の感想・評価

3.8

台湾がこの作品を作ってくれた事の
意義を考えると素直に嬉しい。
親日派の多い台湾ですが
この作品を観てるとなんか納得いった。

日清戦争の後から
50年にわたり日本の統治下にあった。
その間、日本語…

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ゆめ

ゆめの感想・評価

4.0
台湾一周旅行の時にバス車内でずっと流れてた(現地ガイドさんのおすすめ)
いち麦

いち麦の感想・評価

5.0
試合の高揚感や感動は勿論、三民族混成チームといういわくを全く感じさせない球児たちの純粋さや迸る素朴な明るさが清々しい。主題歌やエンドロールで作品の親日的な風を感じ再び胸が熱くなった。

観てよかったと思える作品です🎬
実話を元に作ってあります
台湾が日本統治時代の高校野球の話です
あまり野球を見ない僕ですが、普通に楽しめます!
3時間という長い映画でしたらだらける事なく最後まで観る…

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かつて日本統治下だった台湾の嘉義農林学校野球部が甲子園に出場するまでの実話ベースな作品。

台湾の学校が甲子園に出ていたことは知りませんでした。
確かに戦前は台湾は日本が統治していた歴史を考えれば納…

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3時間の長丁場。少しダルさを感じたけれど最後はきちんと絞められている。
随所で泣きどころはあった。若い演者がみなしっかりと頑張ってた。

このレビューはネタバレを含みます

KANO
みんな仲良さそうで微笑ましかった。

『嘉義に着いたら起こしてくれ』
台湾語、客家語、アミ語(原住民語)。

▷1895(明治28)年、日清戦争の後 下関講和条約により台湾が日本に割譲され…

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んー、よくない。あきらめないとか、みんなで一丸とか、いやになる。植民地政策であることは変わらないわけで、美化しすぎるのはどうかと思う。ときどきうつる台湾の景色はとてもよかった。

このレビューはネタバレを含みます

台湾が日本の統治下にあった1931年の話。無銘の弱小校が台湾代表で甲子園出場を果たし,甲子園で快進撃をしていく話。

当時の教育観や生活を垣間見ることができた。日本人,漢人,台湾人の混成チームで異な…

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Hiroking

Hirokingの感想・評価

3.5

〖実話:台湾映画〗
日本統治下の1931年の台湾で、実際に全国高校野球選手権に出場し、準優勝を果たした嘉義農林学校を描いた台湾映画らしい⁉️
熱い‼️すごい‼️ちゃんと野球を演じている‼️
はしょら…

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