繕い裁つ人のネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『繕い裁つ人』に投稿されたネタバレ・内容・結末

久しぶりにつまらない映画みた...過剰な音楽とわざとらしい小物、おかっぱの子供、大きな古時計 ハイここ名言ですよと言わんばかりの祖母の言葉も冷めた
布を切る音や針仕事をするシーンは良かった
細かい機微のようなものはわからないところもあるけど、
黒木華の着ていたウエディングドレスは素敵。

好きな映画の一つ
漫画が好きで、映画を見てたら映画も映画で良かった
お葬式のシーンがすごく好き
流行りに乗った服よりも自分が好きだと思った服の方が特別で、素敵に感じられるようになる
日曜日の朝に見た…

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足踏みミシンの音と神戸の街並みが素敵でした。

漫画を先に読んでいて中谷美紀が主演で似合ってそうだなと楽しみに観てたのですが
ストーリーがなんとなく空回りしてる感じでした。

ゆったりした空気感とか…

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静かな映画でした。

小さな街の仕立て屋さんのお話。

最終的にはお祖母ちゃんの想いを継ぐだけじゃなく、自分の服を作りたい!という気持ちからウエディングドレスを作っていましたが、その後どうしたいのか…

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丁寧に作られた作品だなぁと感じた。
中谷美紀さんが雰囲気にとても合っているように思った。

終盤のパーティーのシーンが急に非現実的なファンタジーの世界のようで、違和感を感じた。

映画自体は厚みがなくて面白くなかった。なんかキャストも合っていない気がしたし、原作を読んだ時も好きなジャンルっぽいはずだけどあまりはまらなかった。なんとなくテンションが合っていないようなぎこちない感…

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心地よい音と色味の映画。
市江は先代が手がけた誰かの「特別」を仕立て直すことにやりがいを感じてて、新たに生み出すことに興味がないと思ってた。(でもそうしたら、起承転結起こらないですね)

最後のシーンは素敵だったのに
そのあとの主題歌の口笛で気持ちが落ちた
あの口笛は気持ち悪い
あと図書館のシーンうるさすぎだよね

けど家業を継ぐ2代目の気持ちとか共感した
また面白いことに孫が2代目…

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作品の世界観も音楽も心がやすらぐ。。
ミシンの音が心地いいですね。。
劇中に出てくるアンティークな図書館もすてき。

心がもやもやしてるときに、
喫茶店でチーズケーキをワンホール頼んでほおばって笑み…

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