一流ストリッパーの一条さゆりに嫉妬する、同僚役の伊佐山ひろ子の方がどちらかというと主役ぽい日活ロマンポルノ作品。
ストリップシーンの光の照らされ方とか肌の照り具合から感じる本物感。
ネットリとした濡…
良い意味で
「暑苦しくて」
「息苦しい」…作品だった…
でも…クスッと笑ってしまうシーンが多々…(笑)
伊佐山ひろ子が…兎に角、可愛い〜♡
…脱ぎっぷりも凄いけれど…
着ている洋服や日傘が………
一条さゆり引退興行に掛けた快作。懐かしの路面電車「阪神電鉄北大阪線」が登場する。梅田の片側、中津と天六を結んでいた。天六と言えば「東洋ショー劇場」でもこの映画では天六ではなく、ましてや松島新地の「九…
>>続きを読む繰り返される上下のイメージ。死刑のインパクトも凄まじいが、伊佐山ひろ子が日傘を差してすぐ地下道への階段を下りていくショットに最も胸を打たれる。そして最後はあるものが打ち上がった瞬間画面が静止して終わ…
>>続きを読むいろいろ面白かったけど、まさか主役が一条さゆりじゃないとは思わなかった\(^o^)/主役の女の人すごいウザい\(^o^)/ストリップ小屋の女たちもキャンキャンうるさいしたいして可愛くない。 でも大阪…
>>続きを読む日活株式会社