石ノ森章太郎生誕75周年記念作品
もっと他にあったやろ
っとツッコミたくなる
冷戦が続いた近未来、日本は二つに分断されている
サイボーグ化したスパイのミレーヌが任務を遂行していく中で自身の記憶を辿っていく
と、まぁよくある感じのストーリーなので、さほどの驚きもない
売りにしているアクションは確かに凝っていて頑張ってる
しかし、エロさが足りん
最初にちょろっとモブのパイパイが出てはいるが、いかんせんエロさが足りない
オッパイマシンガンとか面白いけど、背後からしか見せてくれないので拍子抜け
岩佐真悠子、長澤奈央
どっちも美人ではあるけど細すぎる
ムチムチ感が足りない
なのでアクションにエロ要素による凄みが足りない
乳をもっと揺らしてくれよ
それを期待してみとるのに、半端にスタイリッシュにしようとしてるのでガッカリ
大人向けなネタの割に、日曜朝のヒーロー物とそう大差ない
石ノ森章太郎だからしょうがないか
この程度でR15なのか
パッケージに踊らされるほどの価値はない作品。
この手の作品はいつも思うけど
ストーリーも演出もほどほどでいいから
まずは乳を出せ
話しはそこからだ