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009ノ1 ゼロゼロクノイチ THE END OF THE BEGINNINGのTRBのレビュー・感想・評価

1.8
石ノ森章太郎生誕75周年記念作品

もっと他にあったやろ
っとツッコミたくなる

冷戦が続いた近未来、日本は二つに分断されている
サイボーグ化したスパイのミレーヌが任務を遂行していく中で自身の記憶を辿っていく

と、まぁよくある感じのストーリーなので、さほどの驚きもない

売りにしているアクションは確かに凝っていて頑張ってる

しかし、エロさが足りん

最初にちょろっとモブのパイパイが出てはいるが、いかんせんエロさが足りない

オッパイマシンガンとか面白いけど、背後からしか見せてくれないので拍子抜け

岩佐真悠子、長澤奈央
どっちも美人ではあるけど細すぎる
ムチムチ感が足りない
なのでアクションにエロ要素による凄みが足りない

乳をもっと揺らしてくれよ
それを期待してみとるのに、半端にスタイリッシュにしようとしてるのでガッカリ

大人向けなネタの割に、日曜朝のヒーロー物とそう大差ない

石ノ森章太郎だからしょうがないか

この程度でR15なのか

パッケージに踊らされるほどの価値はない作品。

この手の作品はいつも思うけど

ストーリーも演出もほどほどでいいから

まずは乳を出せ

話しはそこからだ
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