死後神に許されるよう 悪人の仲間と思われないよう 善人が悪人を殺すのだ
リアリズム? 聖アンドレア 花火 ハイアングル 善人の義務 制服 独裁者 神の御加護 お金 …
設定だけで考えるとホラー方面と思いがちだが「恐怖」を完全に取り除く事に成功している。
全体的にコミカル。
冒頭から芝居である事を強調、死の表現もコメディ色を強くし、主人公の行動理由も基本「善」の思…
ロッセリーニ版デスノート。悪魔出てくるところまでデスノート。単純なストーリーだけれど、面白かった。カメラで撮った写真を再び撮影すると、撮影された人物が死んでしまうというデスノートもびっくりなシステム…
>>続きを読む冒頭で「これは芝居です」と言い、ラストでこの映画が何を描いたのか全部言うという今見ても斬新なコメディ。
昔の人は写真を撮ると魂を抜かれるといって恐れたという話があるけど、この映画では写真を撮ると被写…
3度考えてから
カメラは趣味でいじるけど、
被写体をどう切り取るかで悩みだしちゃうとダメなもんです。
あれこれ試してみたものの、
よく分からなくなって最初に撮ったのが結局一番良いということがある…
印象的なセリフや場面は多いものの、全然理解出来ない映画でした。
、、、これ、
事前にストーリー説明呼んでなかったら
「カメラに撮られると死んじゃう」
事すら分からなかったんじゃないかなぁ?
この映画…
写真をカメラで撮るとその写真に写っている人物が写真のように動かなくなって死んでしまうという世にも奇妙な「殺人カメラ」を使って、主人公の写真屋さんの男性が悪党を懲らしめるというストーリー。
見どころ…