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殺人カメラのoVERSONのレビュー・感想・評価

殺人カメラ(1952年製作の映画)
4.5
「人物が映った写真をさらにカメラで撮ると、その人物が写真のポーズのとおりに死ぬ」という設定に何か意味を見出したくなるのは、特に意味が無ければ面白くないからかもしれない。
ビーチへ向かうアメリカ人を街の皆が見るシーンは圧巻だった。
2022-162
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