うーん…。
やっぱりテーマが映画にするには難しかったんかなぁ。。
簡単に内容を説明すると
大学1年生の主人公は哲学の授業で教授の「神は死んだ」ということへの署名を求められるが、クリスチャンだった為、それを拒否。
頑なだったので教授も次から3週間授業の終わりの20分を彼に与えて神は存在しているコトのプレゼンをさせる。
主人公は限られた時間で教授と講義を受けている他の学生を納得させれるのか!?
ってな、内容です。
主人公のプレゼンのパワーポイントのクォリティ高過ぎた!笑
あとはやっぱりラストのシーンやなぁ。。
ネタバレになるので書きませんが、賛否両論のラストやと思います。
僕はどっちかというと否の方かなぁ〜