戦慄怪奇ファイル コワすぎ！ 史上最恐の劇場版のtomharakのレビュー・感想・評価

霊障に対する工藤のウルトラ暴力がイキ過ぎて最後そのままの意味で大怪獣映画

白石監督の画風とも言えるざっくりしたCG感の心霊表現について、もし実際にこういったものがみえるときってこんくらい現実の空気感と乖離してチープな切り貼りのように感じられるのでは、という逆の迫真性があると思い入れてみています

亜空間(黄泉の国？)んなかでグルグルでも断じてキャメラを離さない田代

小明さん、流石ナチュラルに怖くて良かったです