丹後が故郷の幼馴染のドモリの修行僧と貧困故に売り飛ばされた娘が娼婦となり、京都で再会する…
松坂慶子、娼婦役なのに脱がない🙄
まあ、アラサーなのに二十歳頃の役柄だから脱いだら脱いだでイチャモンつけ…
こんなに長い映画だとは思わなかった。とにかく松坂慶子が脱ぐだけで観に行った気がするが、今見ると最後にちょこっと脱ぐだけ。大変物足らない!!!当時、週刊プレイボーイの掲載されこの映画のスチールの方が鮮…
>>続きを読む松坂慶子さん演じる夕子は、実に魅力的だった。19歳には見えない美しい顔立ち、内に秘めた幼さ、まさに昼間は清女で夜は娼婦というに相応しい魅力が、上品に健気さをももって実在させていた。
松坂慶子さんの…
昭和25年、貧乏な漁村の一家を助けるため、美人の娘(松坂慶子)が京都の遊郭に売られる。
幼なじみの吃音の男の子(奥田瑛二)も、京のお寺(金閣寺?)で修行中だ。
娘にはいい客(長門裕之など)がつくが、…
松竹株式会社