ちょこちょこ

浮城のちょこちょこのレビュー・感想・評価

浮城(2012年製作の映画)
3.5
蛋民を通じて描く香港。
ワーチュンの存在が香港を象徴していた。

アイデンティティに苦悩するワーチュンの心の支えとなったお母さんが強くて、優しくて、なにより愛が深くて素晴らしかった。

成功物語だからかサラッときれいに出来ていて、個人的にはちょっと物足りない感じだった。
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