アクトオブキリングからの流れで視聴。
インドネシアの100万人大虐殺もだが、ポルポトの200万人の虐殺も、、、感覚がついていきません。
「1人を殺すと殺人だが、100人殺すと英雄になれる。」といっ…
ナレーションで語られる体験を聞いているだけで充分過ぎるほど辛いんだけども、全然悪い意味じゃ無いが在りし日の自身や家族を象った人形(しかも監督の自作)を使い劇をつくっていく手法は何だか自慰行為的で痛切…
>>続きを読む自分にはまだ早かったー…( ;∀;)
確かに講師が言ってくれた、ドキュメンタリーの自由さ、については納得できるものの、歴史的知識を含め技法とかモンタージュとかが掴み切れなくて悔しかった………
もっと…
2014/9/23
ポル・ポト率いる武闘左翼勢力(クメール・ルージュ)が1970年代のカンボジアで行った、大規模な粛正や過酷な強制労働の実態を描いたドキュメンタリー。何よりも、当時13歳だった監督自…
クメール・ルージュ時代の残されていない記録を、記憶で呼び覚まし、命を失った人々の眠る土で作られたひとつひとつの人形から、よりリティ・パンの伝えなければならないという覚悟がみえた。覚悟のある映画は強い…
>>続きを読むワンチャン狙いすぎだろ~土人形+ジオラマ+ナレーションが主体の映画。
てかほぼそれだけ。
批評家は騙せそうだけども、退屈極まりない。
ジオラマはよく出来てたね。
ただ、それが映画の褒め言葉っておかし…
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