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女の穴のOSHOのレビュー・感想・評価

女の穴(2014年製作の映画)
2.4
ときどきお下劣な映画を観たくなる^^;
凄いタイトルの映画をみつけた^^;

3章構成になるのか…
とある高校の物語。

1章は「女の穴」
宇宙から来た女子高生が、地球で妊娠したいという話し。
くだらなすぎる^^;
宇宙人✕SEXの設定は、コントを見ているかのよう。

2章は「女の豚」
教室で自慰をする教師とその教師を「豚」と言って貶める女子高生。
途中、意味なく邦楽が流れるのが、本当に意味は無い。
有名俳優の酒井敏也さんがよく出演OKしたとは思う。

そして、終章…
ここで1章と2章が混じりあって…とはならず、下手くそな脚本のまま終わる。
ただ、本当に宇宙人だったという設定は笑える。

ストーリーがナンセンスなのは良いけど、脚本も悪ければ、撮影も悪い。
R18なのにエロ的な要素もあまりない。
何を見せられたのだろう…

でも、なんだか笑えるので、最低最悪のスコアにはしませんでした。
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