予告編にあった “文学上の問題作” “18歳の現役女子高生が描いた問題作” というフレーズが気になって観ました。
終始、台詞が聞こえづらかった。
男の人の声は、こもっていたし…。
なので最初、内容…
作家・中沢けいが1978年に発表、当時18歳で群像新人賞を受賞したデビュー作の映画化。
まず、オープニングテロップでのアルチンボルト、ブロッコリ﹙制作会社の名前﹚ってのが気になってしゃーない。お…
セックスを特別美しいものに、大仰に描くのも好きじゃないけど、この撮り方も好きじゃなかった。嫌いだった。この作品の主人公はこんなセックスしかしたことなかったのかなって思ったら悲しかった。蛍光灯の緑色の…
>>続きを読むとりあえず全体通して暗い。池松くんに至っては、声が小さすぎて何言ってるかもわからない。途中何度も眠くなったけど、ラストの市川由衣ちゃんの「いつもと同じじゃん」がすごく印象に残った。好きになり過ぎると…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
TSUTAYAで新作→準新作になってて、100円にてレンタル。
うん、新作で観なくて良かった(笑)
母親にめっちゃイライラしすぎて、我慢できんくて早送り。でも、主人公と男にもイライラするという…
『海を感じる時』製作委員会