このレビューはネタバレを含みます
天才というのはどの時代でも、
理解されにくいものだ。
夫が「観たい」ということで
一緒に鑑賞。
自分からはぜっったいに
観ようとは思わなかっただろうけど、
観賞後のいまとなっては
これはもう少しくらいは評価されても
いいんじゃないかと思う。
原題も若干あれだけど、
邦題がちょっとひどくないかね。
安っぽいというか…漂うB級感というか。
観たいと思わないもんね笑
損してる気がする。
どこまでが実説で
どこから脚色してるのか
ちょっと分からないんだけど、
天才数学者で同性愛者で、
おそらく現代で言うアスペ。