ちょっと久々です。今月で仕事がひと段落しそうです。8月は遊びます!
「イミテーション・ゲーム」です。
第二次世界大戦時代に実在したドイツの暗号機エニグマを解読した数学者アラン・チューリングのお話。
チューリング役のベネディクト・カンバーバッチ、すごいです。ただただベネディクト・カンバーバッチの演技に持ってかれます。
観終わってよくよく考えてみると、ストーリーは淡々としていてそんなに面白いわけではなかったかな。
チューリングの学生時代役の子もなかなか良いです。
ストーリーそのものはとても切ないです。
良い映画。