久しぶりのティム・バートン。
言われなければティム・バートンが撮ったとは思わない、クセ薄めの作品。
見たことあるよーなないよーななこのデカ目の絵にまつわる実話がベース。
あらすじ全く知らずになんかほっこりしそ〜と思って観たら、ほとんどの時間むかむか。
確かにあの旦那のおかげで売れたのは事実やけど、あんな扱いは許せん。
でも主演のクリストフ・ヴァルツとエイミー・アダムスは役にピッタリはまってた。
当初リーズ・ウィザースプーンとライアン・レイノルズが演じる予定やったらしいが、あんまりイメージは湧かない。